フランスのピレネー観光で、ガヴァルニー、ピク・デュ・ミディ、ゴーブ湖、オソー渓谷(ラランス)などへ公共交通で行くなら、地方バスの時刻表の確認は必須です。
Google Mapは地方バスのダイヤや季節運行便を正確に反映しないことがあり、SNCF Connectもローカルバスや運休情報を完全には拾えません。
そのため、まずSNCF Connectの検索で全体ルートを確認し、最終的に公式サイトのPDF時刻表を確認するのが最も確実です。
この記事では、ピレネー観光のためのバスの公式サイトでのPDF時刻表の探し方とバス利用の注意点を解説します。
ピレネー観光の主要なバスは2つ
ピレネーのバスは地域ごとに運営が分かれています。バスの時刻表や路線を確認するには、主に2つのバスの公式サイトで検索する必要があります。
- ポー発着:ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏バス
- ルルド発着:liO(Occitanie)
ヌーヴェル=アキテーヌ地域のバスは行政が運営し、複数のバス会社が運行しています。ヌーヴェル=アキテーヌ地域もliOのいずれも、基本的に観光専用バスではなく、地元住民が利用する生活路線バスです。
ガヴァルニーやラランス方面などのバスは、基本的に予約不要で利用できます。ただし、時刻表に「R」と記載された一部の便は事前予約が必要なため注意してください。必ず最新の時刻表で確認しましょう。
バス公式サイト&目的地一覧
ピレネー観光の拠点(ルルド・タルブ・ポー)から各観光スポットへアクセスするためのバスの公式サイト一覧です。
中央ピレネー(ガヴァルニー・コートレ方面)
ルルドからガヴァルニー村へ向かう直行バスは、主に観光シーズンの夏季に期間限定(6月上旬〜9月)で運行されていますが、9月からは本数が少なくなり、オフシーズンは基本的にほぼ運行されていません。時期によって本数や運行日が大きく変わるので注意が必要です。時刻表の探し方と注意点は後ほど詳しく解説します。
💡移動のポイント
- 拠点を決める → ルルド観光ガイド
- ガヴァルニー → 行き方ガイド / 観光ガイド
- ゴーブ湖 → ポン・デスパーニュ&ゴーブ湖ガイド
- 迷っている方 → ガヴァルニー&ピク・デュ・ミディ2日間モデルコース
- 宿泊 → ルルドの宿泊ガイド
西ピレネー(オソー渓谷・アスプ谷方面)
路線図:ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏公式サイト(ピレネー=アトランティック県バス情報)
※ヌーヴェル=アキテーヌ地域の行政がバスを運営し、実際の運行主体はCitram Pyrénéesなど複数のバス会社です。
| 目的地・方面 | 運行主体・リンク |
|---|---|
| ラランス、オソー渓谷、アユー湖、ポルタレ峠方面 ※アユー湖・ポルタレはLarunsで検索 |
ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏バス 公式サイトを見る |
| アスプ谷、オロロン=サント=マリー方面 | ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏バス 公式サイトを見る |
| バレートゥ谷方面 | ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏バス 公式サイトを見る |
オソー渓谷やアユー湖方面のバスは、観光地そのものに直接到着するものではなく、あくまでラランス(Laruns)などの拠点となる町までの移動手段になります。
実際のハイキングや絶景ポイントへは、現地の自治体が不定期に運営しているシャトルバスかタクシーで登山口まで行って、登山口から徒歩でアクセスする必要があります。
また、ポルタレ峠方面のバスもラランス経由の季節限定運行が中心。さらに本数が限られているため、時間に余裕を持った計画が重要です。アクセス方法は時期によって異なるため、事前に運行状況を確認しておくことをおすすめします。
💡移動のポイント
- 拠点を決める → ピレネー観光の拠点
- ポー発モデルコース→ ピレネー周遊一覧を見る
- 宿泊 → ポーのホテルガイド
東ピレネー(カニグー山、セルダーニュ高原など)
東ピレネーについては、ピレネー山脈の中でも「最も公共交通で旅しやすいエリア」です。こちらの記事で詳しく解説しています。

スペイン側への越境交通ルート(国際路線)
| 方面 | 運行主体・リンク |
|---|---|
| スペイン(ハカ方面) | ALSA 公式サイトを見る |
西ピレネーのアスプ谷から、スペインのサンティアゴ巡礼路へ抜ける場合は、バスを乗り換えなければなりません。(⚠️予約必須)。
- スポット: カンフランク国際駅(Canfranc)経由、スペイン・ハカ(Jaca)方面
- バス会社/サイト: ALSA(アルサ) または Avanza(アヴァンサ)
- 理由: フランス側のバスで国境(Canfranc駅)まで行けますが、そこからスペイン側の街(Jacaなど)へ接続するバスは、スペイン大手のバス会社 ALSA などのサイトで検索・予約する必要があります。
⚠️ 注意すべき行き先とバスの運行
まず時刻表を探す前に、注意すべき行き先を知っておく必要があります。目的地が以下の表の中にないか確認してください。もしあなたの目的地があれば、注意点を必ず読んでください。その上で時刻表を検索して探しましょう。
| スポット | 拠点となる街 | 使うべきバス |
| ガヴァルニー | ルルド | liO965番 |
| ポン・デスパーニュ (ゴーブ湖) | コートレ(Cauterets) | CauteretsのNavette |
| リュズ=サン=ソヴール (経由地) | ルルド | liO965 +960 |
| トゥールマレー峠方面 | ラ・モンジー (またはリュズ経由) | liO 960番が基本(※) |
| アユー湖方面 | ラランス | ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏バス524番 |
ガヴァルニーまでの直行バス(liO965番)は通年運行ではない
ルルドからガヴァルニー村へ向かう直行バスは、主に観光シーズンの夏季に運行されており、オフシーズンは基本ほぼありません(または極端に少ない)。時期によって本数や運行日が大きく変わります。
通常ルート(ルルド〜アルジェレスなど)のバスを夏(6月上旬〜9月頃)はガヴァルニーまで延長しています。9月は本数が少なくなります。冬季(12月中旬〜3月初旬)はスキー客向けに運行していますが限定的。これらの季節運行の期間は年度によって変わります。
そのため、バス利用を予定している場合は、事前に最新の時刻表の確認が必須です。
- 春や秋(オフシーズン): バスは手前の村 リュ・サン・ソヴール(Luz-Saint-Sauveur) 止まりになります。そこからガヴァルニーまではタクシーなどが必要になるため、時刻表の「ガヴァルニー(Gavarnie)」欄に注釈がないか必ず確認してください。

ポン・デスパーニュとゴーブ湖はコートレの村から「シャトルバス」に乗り換える
ポン・デスパーニュとゴーブ湖は、ルルドからliOバス路線965でコートレまで行って、コートレの村の入り口でポン・デスパーニュ行きの村が運営する地域シャトルバスに乗り換えます。(Navetteとは、シャトルバスのことです)
- コートレ(Cauterets): 村からポン・デスパーニュ(Pont d’Espagne)ことスペイン橋へは「Navette Pont d’Espagne」という専用シャトルバス。

リュズ村からスキー場まで
リュズ・アルディデンのスキー場へは、路線バスだけでは直接アクセスできません。liO965番のバスで行けるのは、麓の町で経由地でもあるリュズ=サン=ソヴール(Luz-Saint-Sauveur)までです。
スキー場(標高約1,730m)へは、そこから冬季限定のシャトルバスを利用する必要があります。このシャトルはスキーシーズンのみ運行されており、無料または低料金で利用できます。
- リュズ(Luz-Saint-Sauveur): リュズ・アルディデン方面は村が運営する独自のシャトルバス。
トゥールマレー峠方面のバスliO960番の終点はラ・モンジー(La Mongie)まで
トゥールマレー峠方面のバスliO960番の終点はラ・モンジーまでです。ラ・モンジー(La Mongie)からトゥールマレー峠(Col du Tourmalet)の頂上までの距離は約4kmくらいです。
歩いてハイキングか自転車かタクシーのいずれかでトゥールマレー峠まで登る人が多いです。ハイキングは約1時間弱、タクシーなら約5分くらいです。
ラ・モンジーからは、ピク・デュ・ミディ・ビゴール(Pic du Midi de Bigorre)行きのロープウェイが出ています。
※liO960は、夏季のツール・ド・フランス期間などは道路封鎖や臨時バスが出るため、Hautes-Pyrénées県の公式サイトで確認が必要。
アユー湖方面の524番(ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏バス)はラランスまで
アユー湖方面へ向かうバス路線は524番ですが、ポー駅からラランス(Laruns)までしか行きません。
ラランスからは、アユー湖郡の登山口である「ビウス・アルティグ湖(Lac de Bious-Artigues)」近くのバス停留所までは、夏季限定(通常7月・8月)で自治体が運営する観光用のシャトルバスが運行されることがありますが、いずれも毎年運行するとは限らず、不定期運行で不安定。年度によってはシャトルバスが「525番」として表示されることもありますが、路線番号は毎年固定ではありません。そのためタクシーが現実的です。

- アルトゥースト(Artouste):同じくアユー湖方面です。ポーからの524番バスなので、手前の「ラランス(Laruns)」までしか行きません。そこからスキー場のあるファベーシュ(Fabrèges)へ向かう525番バスが運行していない時期は、ラランスからタクシー(約20分)が必要です。
各エリア別のPDF時刻表の探し方(検索方法)
ピレネーの中を西ピレネーと中央ピレネーに分けて、エリア別に具体的なバスのPDF時刻表の探し方を解説します。以下の2つから目的地の方面のリンクをクリックしてください。
中央ピレネー|ガヴァルニー、コートレ方面、ピク・デュ・ミディ方面など(ルルド・タルブ発)
ルルドを起点とするエリアは、地域圏バス「liO(リオ)」が管轄しています。まずは、こちらの liO公式サイト(時刻表・路線ページ) にアクセスして検索してください。ここから各エリアの運行情報を検索できます。
公式サイトでの目的路線の探し方
- ガヴァルニー方面: Ligne 965 – Axe Lourdes > Gavarnie
- コートレ(ポン•デスパーニュ)方面: Ligne 965 – Axe Lourdes > Cauterets ※Cauterets(コートレ)からシャトルバスに乗り換え
- ピク・デュ・ミディ方面: Ligne 962(ルルド→バニェール)および Ligne 960(バニェール→ラ・モンジー)
- バレージュ方面: Ligne 965 – Axe Lourdes > Barèges
- カプラン方面: Ligne 967:Tarbes > Lannemezan
ページ内の「Fiches horaires des cars liO」という項目を見つける。
自分の旅行日が含まれる期間(冬・夏・中間期など)のPDF時刻表を選択してください。(特に965番は期間ごとに別PDFが分かれています)
👉 PDFのタイトルにあるフランス語の期間表示で判断できます。
- Hiver(イヴェール)=冬
- Été(エテ)=夏
- Printemps / Automne=春・秋(中間期)
- Vacances scolaires=学校休暇期間(通常ダイヤと別)
👉 迷った場合は「自分の旅行日が含まれる日付(例:du 1 mai au 30 juin)」を必ず確認してください。
同じ路線でも「平日(Lundi–Vendredi)」「土曜(Samedi)」「日曜・祝日(Dimanche / Férié)」で時刻が分かれているため、曜日も必ず確認してください。
962系統(ピク・デュ・ミディ方面)の補足
962 系統は Lourdes(ルルド)〜Bagnères-de-Bigorre / La Mongie / Pic du Midi 方面をカバーする地域バスです。
Lourdes を起点にして Bagnères-de-Bigorre を経由し、さらに La Mongie / Pic du Midi 方面へ延びる便がある時期があります(季節・予約運行)。
Pic du Midi 直行便は「Ligne à la Demande(R = 要予約)」の区間があり、予約が必要になるタイプのシャトルバスも含まれています。
正確な発着時刻や運賃の詳細は、「liO公式ページ(Horaires et plans)」で常に最新情報が公開されています。旅行前に一度、SNCF Connectのルート検索でダブルチェックすることをおすすめします。
💡移動のポイント
- 拠点を決める → ルルド観光ガイド
- ガヴァルニー → 行き方ガイド / 観光ガイド
- ゴーブ湖 → ポン・デスパーニュ&ゴーブ湖ガイド
- 迷っている方 → ガヴァルニー&ピク・デュ・ミディ2日間モデルコース
- 宿泊 → ルルドの宿泊ガイド
西ピレネー方面|オソー谷、ラランス、アスプ谷方向など(ポー発)
ラランス、オソー谷(アユー湖はラランスまで)、アスプ谷方面などのPDF時刻表の出し方を解説します。
ヌーヴェル=アキテーヌ地域の公式サイトで検索する
ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏の公式サイト「Transports Nouvelle-Aquitaine」で検索してPDF時刻表を取得できます。以下は地域名とバスの路線番号です。から行き先(以下の名称)を選んで入力してください。
- ラランス → Laruns(Ligne 524:Pau – Laruns – Gourette)
- オソー渓谷方面 → Laruns(Ligne 524)※拠点となる町で検索
- アユー湖方面 → Laruns(Ligne 524)※最寄りの町まで
- アスプ谷 → Bedous / Accous / Urdos(TER Ligne 55 + Ligne 550:Pau – Bedous)※TER Ligne 55 は「列車(鉄道)」
- バレートゥ谷 → Arette(Ligne 551:Oloron – Arette)
- オロロン=サント=マリー → Oloron-Sainte-Marie(TER Ligne 55:Pauから列車 + Ligne 550・551・552バスに乗り換え)
- ポルタレ峠 → Pourtalet(Ligne 524+季節シャトル Ligne 525/Laruns乗り換え)
- ※ラランスからアユー湖・ポルタレ峠方面の夏季限定バスLigne525の時刻表はこちら(Cars Régionaux公式サイト)
※夏季限定のラランスからアユー湖・ポルタレ峠方面への路線524と525番などはオソー渓谷観光局公式サイト(Office de Tourisme de la Vallée d’Ossau)からもダウンロードできます。
画面の上部中央に「Horaires」「Itinéraires」「Achat」という3つのタブがあるので、一番左側の「Horaires」をクリック。
→検索窓に入力
基本的には「行き先」を入力して検索。
※名称を入力すると複数選択肢が出てきますが、一番上の住所付きではないシンプルな地名(例:Arette)を選択してください。
その後、3桁のバス路線番号(例:524)と行き先が記載された時刻表のリストが表示されます。
👉 複数出てきた場合は、「自分の旅行日が含まれる期間」と「曜日(平日・土日)」が一致するPDFを選びます。
- 例)「524 – PAU/LARUNS/GOURETTE 」など
- 該当路線のダウンロードマークをクリックすると閲覧できます。
以下を確認してください。
- 停留所ごとの時間
- 運行日
- 所要時間
Step2の検索窓の入力方法についての注意点
Step2は少し複雑ですが、バスの時刻を調べる際は、「路線」検索の仕組みになっているため、出発地と到着地の両方を入力する必要はありません。
検索窓に入力した地名を通る路線が表示される仕組みなので、例えば出発地であるPauでも到着地のLarunsでも検索は可能で同じ結果が出ます。行き先(例:Laruns)で検索するのが分かりやすく、どの路線を使えばよいか把握しやすくなります。
この検索は観光地名ではなく停留所名でヒットします。複数の停留所名が出てきますが、基本的に一番上の住所まで細かく書かれていないシンプルな名称のみを選択してください。
アユー湖については、バスは直接アユー湖に到着しないので、その場合は観光地そのものではなく拠点となる町「例:Laruns」を選びます。
ラランス(Laruns)での乗り換え: 夏シーズン(7月〜8月頃)などは、ラランスからさらに奥のアルトゥースト湖(Lac d’Artouste)方面や、スペイン国境のプルタレ峠(Col du Pourtalet)へ向かう自治体の連絡バス(Navette)が運行されることがありますが不定期で限定的です。

⚠️ バス運行会社「Citram Pyrénée」の公式サイトでは時刻表が見られなくなった
ちなみに、ポーを起点とする各渓谷エリアへの移動は、ヌーヴェル=アキテーヌ地域の行政が運営するローカルバス網によってカバーされています。
路線ごとに運行会社は異なりますが、Citram Pyrénéesなどの地域バス会社が実際の運行を担当しています。
ポー発着のバスのPDF時刻表は、以前はこの「Citram Pyrénée」の公式サイトでも確認できましたが、現在はページ構成の変更により、PDF時刻表のリンクが表示されていません。ヌーヴェル=アキテーヌ地域の公式サイトに統合されているので、最新の運行情報は地域の公式サイトTransports Nouvelle-Aquitaine (ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏 交通ポータル公式サイト)で確認するのが確実です。
💡移動のポイント
- 拠点を決める → ピレネー観光の拠点
- ポー発モデルコース→ ピレネー周遊一覧を見る
- 宿泊 → ポーのホテルガイド
知っておくべきバス利用時の注意点3つ
バス利用で知っておくべき注意点3つを解説します。これを知らないと失敗する可能性があります。
①最終バスが「信じられないほど早い」
山岳地帯のため、最終バスが16時台や17時台であることは珍しくありません。
- 注意点: ハイキングに夢中になると、帰りのバスを逃します。
- リスク: 最終バスを逃すと、タクシーを呼ぶしかありません。しかし山奥ではタクシーも捕まらず、150€以上の高額運賃(空車回送料込み)を請求されるか、最悪その場に孤立します。
②乗り継ぎが「数分」で設定されている
たとえば「ルルドで列車からバスへ4分で乗り換え」といったタイトな接続がPDFに載っていることがあります。
- 注意点: フランスの列車(SNCF)は遅れるのが日常茶飯事と言っても過言ではありません。
- リスク: 列車が少しでも遅れると、1日3本しかないバスを逃すことになります。列車の遅延は日常茶飯事なので、乗り継ぎには最低でも20分〜30分の余裕を持った計画をするのが鉄則です。
③時刻表の読み方を誤るとバスが来ないことがある
最後に、ピレネー地方バスは、時刻表の読み方を知らないと、「バスが来ない」「乗れない」といったトラブルが起こるので注意してください。特に、曜日限定運行や学校休暇ダイヤ、予約制の区間などは見落としやすいポイントです。こうした失敗を防ぐためにも、事前に時刻表の見方をしっかり確認しておくことが重要です。
まとめ|ピレネー観光の9割はこのバスの時刻表でカバーできる
主要な広域バスはliO(Occitanie)と、Nouvelle-Aquitaine側の地域バス(運行:Citram等)が中心となっており、これら2系統のPDF時刻表で9割くらいはカバーできます。
残りの1割は、ガヴァルニーのさらに奥や、ポン・デスパーニュ(スペイン橋)といった国立公園の核心部へ向かう地域の小型シャトルです。これらはネットに情報が出ないことも。拠点の村に着いたら、まずは観光案内所で必ず「最新のシャトル時刻表(Navette schedule)」を紙でもらっておくのが失敗しない旅の鉄則です。
ピレネー観光でどこを拠点にするかまだ決めていない方は、こちらの記事で詳しく解説しているのでチェックしてみてください。


