「ボルドーの宿泊エリアはどこがいいの?」と疑問がある方へ。
ボルドー旅行で一番失敗しやすいのが「どこのエリアに泊まるか」です。
ボルドー市内はトラムが発達しており、どこに行くにも便利です。でも、土地勘がないまま適当に決めると、移動で体力を消耗し、せっかくの旅が台無しになります。
ボルドーで「ホテルどこがいい?」と迷っている方は、まずここを押さえてください。
迷ったら以下の基準で決めるのがおすすめです。
- 郊外(サンテミリオン・アルカション)に行く → 駅近
- 市内観光がメイン → 中心部(ブルス広場周辺)
【比較表】あなたの旅にはどっちが合う?
宿を決める前に、まずはあなたの旅行プランを整理しましょう。ボルドー市内観光だけなのか、郊外も観光するのかで最適な宿泊エリアは変わります。
| 比較項目 | 駅近(サン・ジャン駅周辺) | 中心部(ブルス広場周辺) |
| 郊外への移動 | ◎(列車一本) | △(トラム移動必須) |
| 市内観光 | ○ | ◎(徒歩完結) |
| 荷物移動 | ◎(到着後すぐ) | △(石畳が難点) |
| 雰囲気 | △〜○ | ◎(街歩き最高) |
| 初心者向け | ○ | ◎ |
① 移動重視なら「駅近」(サン・ジャン駅周辺)
「とにかく移動を楽にしたい」。それなら駅周辺一択です。
なぜ駅近がいいのか
- 即チェックイン: TGVを降りてすぐ宿。荷物を置けば、その瞬間から観光モードです。
- 郊外観光の起点: サンテミリオンやアルカションへ行くとき、列車の時間に追われず余裕を持って行動できます。
【重要】駅南側(Belcier地区)は「当たり」エリアです
「駅周辺は治安が……」というのは昔の話。
今の駅南側(Belcier地区)は再開発が進み、新しくて清潔なホテルがめちゃくちゃ増えています。 以前のイメージだけで避けるのは損です。
パリ、トゥールーズ、サンセバスチャン発着のBlablacar Busの乗り場も、サン・ジャン駅の南口(Belcier側)にあります。
② 観光重視なら「中心部」(ブルス広場周辺)
「ボルドーの街並みに浸りたい」。それなら迷わず中心部へ。中心部の強みは以下の通り。
- 圧倒的な利便性: 主要スポットがほぼ徒歩圏内。
- 夜の街歩き: カフェやレストランが豊富で、夜遅くまで街の活気を感じられます。食事をしてワインを飲んだ後もすぐにホテルに戻れて楽。
「ボルドーに来た!」という実感と街歩きの楽しさを味わうなら、間違いなくここです。
👉 ボルドー中心部に泊まるべき理由|ブルス広場周辺が最も満足度が高い
【実体験】重い荷物があるなら、駅近以外ありえない
これ、一番伝えたいことですが、ボルドーの石畳とスーツケースの相性は思いの外悪いです。
- 石畳+スーツケース: ボルドーは坂があまりなく、道は平坦ですが、石畳の上はタイヤがガタガタして、想像以上に体力を消耗します。
- トラム移動: 荷物を持って混雑したトラムに乗るのは、初日からストレスを感じることも。 少なくとも夏場はぎゅうぎゅう満員です。
観光スポットに近いのは魅力的ですが、移動で消耗しては元も子もありません。
「荷物がある」というだけで、駅近を選ぶのは適切な理由です。
ホテルの価格帯に違いはあるの?
中心部より、駅近のホテルの方が割安な傾向にあります。
ボルドーの高級ホテルは、ブルス広場周辺の中心部に集中しています。一方で、サン・ジャン駅周辺にも新しく快適なホテルはありますが、ラグジュアリーというよりは、機能性や利便性を重視したタイプが中心です。
利便性を重視するなら駅近、雰囲気や観光重視なら中心部と、目的によって選ぶのがおすすめです。
結局、どう選べばいいの?
シンプルにこう決めてください。
- 初めてのボルドー・雰囲気重視 → 中心部
- 郊外にも行く・移動で疲れたくない → 駅近
- 荷物が大きくて重い・一人旅 → 駅近
この基準で選べば、まず失敗しません。
さらに詳しく知りたい方へ
エリアごとの特徴や、失敗しないホテルの選び方を深掘りしました。自分の旅のスタイルに合わせて参考にしてみてください。
まとめ
ボルドー宿泊は「目的」で決めるだけ。
- 移動・効率 → 駅近
- 観光・情緒 → 中心部
この基準で選んで、最高のボルドー滞在を楽しんでください!


